Guitar大矢修三Website
  • Home
  • about
  • info
  • My Life
  • contact

~Profile~

大矢 修三(ギター)・・・ 高校時代に'80年代ロックに多大な影響受け、大学時代にロックバンドで演奏活動を開始する。大学卒業後クラシックギターを速水ギター教室で学ぶ。その後クラシックギターを野村芳生氏に師事。音楽理論などを柴 信次/藤間勘萃氏に師事。ステファノ・グロンドーナ、パヴェル・シュタイドル各氏のマスタークラスを受講。名古屋クラシカルギター祭、愛知万博イベント等に出演。2016年 想 ・ 心 ・ 感~メルツ/タレガ/バリオス ギター作品選集CDをリリース。ギター早期教育の第1人者の村治 昇氏との出会いをきっかけに子供の早期教育レッスン・メソッドを導入してこれまでに全国有数のジュニアコンクールの入賞者を輩出している。2018年6月“未来に向けて”ジュニア・ギターチーム 愛知★地球を始動。また近年、中高年のギターレッスンでは、より合理的に上達するレッスンを展開して好評を得ている。ミューズ主催のギター・ファミリーコンサート(ギター高岡 誠、朗読高岡恵子共演)は10回を数える。現在は名古屋市内を中心に演奏活動する傍らミューズ音楽館講師、ギタースクール ディー・ミュージック講師をするなど精力的に活動している。日本ジュニアギター教育協会理事。

Home
演奏活動をすること
思い返せば・・・小学生の頃に家にあったピアノに興味を持ち、独学で日々練習。音楽を演奏する事が自然に好きになっていた。歌謡曲を聴く普通の少年だった自分が坂本龍一さんのピアノ曲に出会い高校生の頃もよく練習していたのを覚えています。その後80年代のロックとの衝撃的な出会い、そして大学時代はバンド活動に明け暮れた。そんなある日に出会ったのがクラシックギターの音色。アンドレス・セゴビアの演奏だった。その何とも言えない暖かく深い音色に魅了された。そしてギターのレッスンに通い始めました。その後20代後半になると演奏以外に作曲にも興味を持ち音楽理論などを柴 信次/(藤間勘萃)先生に学びました。音楽家として何が必要かを教えていただきました。その頃《名古屋ギター友の会》アミーゴス・デ・ラ・ギターラという魅力的な会を知り、そこで知り合った音楽仲間は現在においても音楽をする上での大切な源になっています。演奏においては野村芳生先生の本質的な演奏にあこがれてレッスンを受ける日々、たくさんの貴重なことを学ばせていただきました。時にはステファノ・グロンドーナ、パヴェル・シュタイドル各氏のマスタークラス受講は演奏へのモチベーションとなり、また福田進一氏をはじめたくさんの著名ななギタリストの公開レッスンなどを聴講してノートしたものは大切な資料にもなっています。これまでに学んできた事と大切な音楽仲間、そしてなによりも応援していただける皆様のエネルギーを日々しっかりと感じて今後も自分らしい音楽を追求して努力を重ねていきたいと思います。
Picture






Picture
オススメです。
「先生!
どんなふうに
育てているの?」


¥1,500
村冶昇 著/健康ジャーナル社刊


子供さんたちへの想い
日本のギター早期教育の第1人者の村治 昇先生との出会いが自分のレッスン方法を根本から見直すきっかけとなりました。村治 昇先生は、これまでにたくさんの優秀なジュニアギターの門下生を輩出されてきました。言うまでもなくギタリスト村治奏一、村治佳織さんを育てられたお父様でもありますが、ここ数年毎年、村治先生のご厚意で新宿の教室を訪問させていただいて、早期教育レッスンを実際に見させていただいています。また先生から直接なアドバイスを含めて貴重なお話しを伺う機会もいただいています。そしてそのレッスン方法を取り入れさせていただいてご好評をいただいています。詳しい記事は、以下をご覧ください。
  2011年、2012年、2013年
   ギターレッスンにご興味の
   ある方は、ギター
スクール
     ”DEE MUSIC”の
 ホームページを
ご覧ください。
こちらをクリック

村治先生の
教室のホームページは、
こちらからどうぞ。



Home
のシステムを使用 カスタマイズできるテンプレートで世界唯一のウェブサイトを作成できます。